Kaleidoscope Pictures ブランド エクスペリエンス担当ディレクター アダム・ニールソン氏
数年前のことです。結婚を控えた友人を祝うために、ダーツバーならぬ「斧投げバー」でパーティを主催しました。斧を投げながら、ある人と知り合いになりました。その人は、Dropbox で働いているというのです。私も Dropbox を愛用していると伝えると、彼は Dropbox Paper を紹介してくれました。
私は熱心に話を聞きました。この業界では、アイデアを伝えるために重要なのは、テキストだけではありません。ビジュアルや動画も大切です。Dropbox Paper はただのテキスト ドキュメントとは違って、さまざまな用途に応用できます。Dropbox Paper には簡単にビジュアル要素を入れたり、Dropbox リンクなどの要素を配置したりできます。ひと目で気に入りました。
Kaleidoscope Pictures でブランド エクスペリエンス担当のクリエイティブ ディレクターとして働く私は、Dropbox Paper が最高のハブになると確信しました。私たちは、ロサンゼルスやニューヨークに専門のスタジオを構えているわけではありません。ユタ州のプロボに拠点を置いているので、制作しているメディアの種類は多岐にわたります。スケッチ コメディのシリーズ物、劇映画、マスタークラス、バーチャル イベント、そしてミュージック ビデオやイベントまで、複数のプロジェクトを並行して制作するのも珍しいことではありません。1 つの分野にこだわらず、自由に活動したいと考えています。
私たちは、どんなプロジェクトであっても、参加する全員が意見を表明できるようにしたいと考えています。私たちは、チームがクリエイティブなビジョンを生み出せるよう、クライアントを巻き込むことを目指しています。
そこで役立つのが、Dropbox Paper です。