好きなことでお金を稼ぐ 5 つの大切なステップ

計画から実践まで、情熱をお金に変え、副業をキャリアに変える方法をご紹介します。

2021 April 01
装飾的な画像

先行き不透明で、想像以上に孤独を感じたこの 2 年を経て、私たちの多くは、いくつかの厄介な問題について考える機会を得ました。中でも大きな疑問は、「自分は何をするのが好きか」というものです。

ギグ エコノミー、パッション エコノミー、単なる天職を問わず、これまで以上に多くの人々が好きなことをしてお金を稼ぐ方法を模索しています。もしあなたがクリエイターなら、朗報があります。クリエイティブな作品をオンラインで売買することが、これまで以上に簡単になりました。

副業をキャリアに変える方法と、その際に役立つツール(Dropbox Shop など)をこのクイック ガイドでご確認ください。

1. 自分の情熱が本物かどうか確かめる。

言わずもがな、と思われるかもしれません。しかし、いったん落ち着きましょう。何であれ、お金を稼ぐのは簡単なことではありません。好きなことをして、というのであればなおさらです。それまで純粋に楽しんでいたことでお金を得ようとした途端、楽しさが失われてしまった、というケースは珍しくありません。本業を辞め、それまでの貯金を写真スタジオ作りなどに投じる前に、情熱を燃やしている対象が単なる新しい仕事になってしまわないかどうか、よく考えてみてください。数週間おきに自分の気持ちを確かめてみることをおすすめします。きちんとした計画があり、自分のペースで物事を進められるのであれば、お金を稼ぎつつ、情熱も維持することができるでしょう。

2. 小さく始めて様子を見る。

いきなり本格的にビジネスを始めるのではなく、安めの料金、場合によっては無料で小さな仕事をいくつか受けてみることをおすすめします。たとえば、あなたがカメラマンであるなら、家族写真の撮影を友人に申し出てみてはどうでしょうか。あまり経験がない場合は、無料で仕事をする代わりに、自身のポートフォリオで作品を使用する許可を得るという方法もあります。動画撮影をしているなら、地元企業にソーシャル メディア用の動画コンテンツの制作を売り込んでみましょう。仕事の出来が良ければ、知人の会社に紹介してもらえるかもしれません。小さい仕事から始めれば、需要があるかどうかを確かめることもできます。ただし、ご注意ください。これは、あくまでも短期間の実験にしておきましょう。無料で仕事を請け負うことで、仕事の価値を自ら下げてしまわないように気を付ける必要があります。

コンテンツの制作を始めたら、成果物を安全な場所に保存しておくことも忘れないでください。Dropbox をはじめとするクラウド ストレージ ソリューションを使えば、顧客とのコンテンツの共有や共同作業が簡単で効率的になり、プロらしい印象を与えることができます。難しく考える必要はありません。そう高いものではないですし、無料プランで始めることも可能です。特に Dropbox のプランはどれも簡単に上位プランに移行できるようになっているので、ビジネスの成長に合わせていつでもアップグレードできます。

3. まずは下調べ。その後、人脈作りに励む。

どんな機材が必要か。料金設定はどのくらいが適性か。競合は誰か。注目を集めるにはどうすればいいか。好きなことについての知識なら、いくらあっても無駄にはなりません。簡単な Google 検索でも多くの答えを得られると思いますが、その情報が信頼できるかどうかを判断するのは簡単ではありません。

最も信頼できる情報源は、すでに同じ分野で仕事をしている人たちの口コミです。たとえばグラフィック デザインの仕事なら、Google でいくらでもフリーランス向けの求人サービスを見つけることができますが、どのサービスが適切であるかは、経験豊富なフリーランス デザイナーでなければ判断できません。努力して先達との人脈を構築すれば、情報を得られるだけでなく、いずれ仕事を回してもらえる可能性もあります。それは余り仕事かもしれませんが、その先達も、最初は誰かの余り仕事からのスタートだったかもしれません。何がどう転がるかは、誰にもわかりません。しばらくしたら、あなた自身が有望な新人に助言をしたり仕事を回したりする立場になっているかもしれませんよ。

4. 計画を立て、ショップを開設する。

ここまでで、好きなことに対して十分な情熱を持っていること、下調べをすること、人脈を作ることが大切だと説明してきました。ここまではいいでしょうか。次に必要なのは、情報をまとめて事業計画を立てることです。第一歩としてはこちらのガイドが無料ながらとても充実しています。しっかりとした計画は、情熱を活かして副収入を得るだけでなく、それを本業にする大きな助けとなります。

事業計画を立てるには、たくさんのスプレッドシート、書類、ブレインストーミング、調査が必要です。Dropbox には、計画当初のアイデアをまとめるのに便利なツールが揃っています。共同作業にも対応しているので、他の人に共有してアイデアを募るのも簡単です。また Dropbox は、多くの人が使っている各種ソフトウェアとの連携に対応しています。たとえば、Adobe のソフトウェアと連携させれば、ロゴ デザインを保存してプレビューする作業がスムーズになりますし、Microsoft のソフトウェアと連携させれば、山ほどある Excel 形式の会計ファイルから必要なファイルを簡単に探し出すことができます。

事業計画が決まったら、次はいよいよショップの開設です。販売するものがグラフィック アート、音楽、写真、教育用ビデオのどれであっても、Dropbox Shop なら、簡単にオンライン ストアを開設して、デジタル製品を販売できます。(Dropbox からコンテンツを選択、商品のプレビューと画像を追加、価格を設定、の 3 回のクリックだけで完了です。)これで、商品リストをソーシャル メディアやウェブサイトに共有し、ビジネスを軌道に乗せる準備が整いました。情熱がお金に変わる瞬間です。

5. お金と時間を投資する。

時間の価値を軽視してはなりません。どれだけ音楽制作に情熱を注いでいても、それだけで他人にお金を払ってもらうことはできません。時間は、技術を高めるために使いましょう。また、プロ仕様の機材の価値を軽視すべきでもありません。確かに安くはありませんが、時間を節約しお金を稼ぐのに役立つのなら、それだけの価値はあります。たとえばカメラマンの場合、きちんとした照明機材がなければ、仕事を長く続けることはできないでしょう。基本的な照明装置を揃えるのにも多少の初期投資は必要ですが、後でレタッチに時間を費やさずに済むことを考えれば、十分以上の投資効果が得られるはずです。

利益が出るようになったら、そのお金をまた投資に回します。お金を稼ぎ、時間を節約できるものに賢く投資しましょう。さらに、デジタル ブランディングの重要性も忘れてはなりません。Dropbox Professional のようなサービスに投資すれば、簡単なファイル表示、リモートでのスムーズな共同作業、柔軟なワークフロー管理などの機能を活用して、よりプロフェッショナルらしい印象を与えることができます。

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