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リモート チームのつながりを維持する Dropbox 新機能

より多くの企業が長期的なリモート ワークに移行する中、Dropbox は離れて働くチームのつながりを維持し、仕事の生産性向上を支援する機能をリリースしています。Dropbox の GM 兼製品部門バイス プレジデント、アーシャ・サーティが詳しくご紹介します。

この度 Dropbox では、リモート ワークで仕事をしてもチームを活性化できる新機能を発表しました。Dropbox は 2021 年からバーチャル ファーストという働き方に移行します。この 1 年、私たちも含め、各地に分散したチームはこの新しい働き方に適応するために多くの時間を費やしましたが、それと同時に Dropbox では、ワークフローを合理化し、チームがどこからでも常につながりを保つことのできる新たなツールの開発にも尽力してきました。

  • Spaces は、チーム、タイムライン、締め切り、ファイル、リンクされたツールを 1 か所にまとめて、プロジェクトを簡単に管理できる仮想ワークスペースです。
  • ブランデッド共有を使えば、ファイル共有の際にロゴ、会社名、背景画像を表示できます。
  • トラフィックとインサイトでは、共有ファイルを閲覧したユーザーやダウンロードしたユーザーを確認できます。アクティビティ フィードには、クライアントとチーム メンバーの最近のアクションが表示されます。 
  • パソコンのバックアップにより、「デスクトップ」、「ドキュメント」、「ダウンロード」といった大切なフォルダを Dropbox アカウントに自動的にバックアップおよび同期できます。
  • Dropbox Passwords により、すべてのデバイスでパスワードを安全に保存し同期できます。

この最新の機能強化により、Dropbox はリモート チームがどこからでもプロジェクトの共同作業、顧客との連携、情報の的確な共有ができるよう支援しています。

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